胆振・日高 Ibri/Hidaka

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2008年北海道洞爺湖サミット開催地、国内屈指の名馬の里

[写真]洞爺湖

胆振・日高 Iburi / Hidaka

こんなところ

太平洋に面した胆振・日高エリアは、海岸沿いの景観はもちろん、湖や火山、優駿が駆ける大地が織りなす雄大な自然に恵まれたエリア。積雪寒冷の道内の中では比較的温暖で暮らしやすい気候でも知られている。2008年の「北海道洞爺湖サミット」開催、2009年の世界ジオパーク登録認定で、世界的な注目を集めたばかり。

見る・遊ぶ

世界の首脳も訪れた壮大な自然が見どころの「洞爺湖」。その周辺にある「有珠山」「昭和新山」の火山観光で地球の息吹を感じよう。サミット終了後には記念館も開館され、関連資料が展示されている。名馬の里・日高では、伝説の名馬観賞やホーストレッキングが楽しめる。胆振・日高エリアはアイヌ文化伝承の地でもある。「アイヌ民族博物館 しらおいポロトコタン」(白老町)、「平取町二風谷アイヌ文化博物館」(平取町)でアイヌの人々の暮らしを学ぼう。

温泉スポット

「洞爺湖温泉」は四十三山(よそみやま)の噴火活動によって湧き出した温泉で、2010年で開湯100周年を迎える。「登別温泉」は、バラエティ豊かな泉質とともに、地獄谷や大湯沼川の天然足湯など周辺観光スポットが人気を集めている。

食べる

魚介類も畜産物も豊富な胆振・日高エリア。春の旬なら苫小牧のホッキや日高の春ウニ。秋はむかわや門別のシシャモ、一年を通して味わえる日高の真ツブが有名。お肉好きなら一度は食べてみたいのが、全国的にも名高い「白老牛」で、先のG8サミットの配偶者プログラムでも提供された。他にも「むかわ和牛」「とうや湖和牛」「びらとり和牛」「みついし牛」「えりも短角牛」と各地でブランド牛の育成に力を注いでいる。

お土産

温泉街はどこもお土産ショップが充実。木彫りの熊や温泉水を使った石けん、ご当地Tシャツ、日本のアニメの登場人物が持っていることから一躍有名になった洞爺湖の名入りの木刀など、バラエティ豊かな中から思い出の一品を見つけよう。

[写真]サラブレッド

▲日本有数のサラブレッド産地・日高

[写真]アイヌ民族伝統の祈りの儀式

▲アイヌ民族伝統の祈りの儀式

[写真]登別温泉 足湯

▲登別温泉で人気を集める足湯

[写真]白老牛

▲白老町で育てられたブランド牛「白老牛」